パワーリザーブ
TYPE 11の60時間のパワーリザーブにより、金曜の夜に時計を外しても月曜の朝まで動き続けます。パワーレベルを把握するため、セラミックボールを使用したインジケーターを開発しました。
文字盤上に配置された明暗のセラミックボールの列が、直感的なゲージの役割を果たします。ムーブメントが巻き上がると明るい色のボールが徐々に現れ、暗い色のボールが隠れていきます。時計が停止し、パワーが消費されると、その過程は逆になります。これは、明瞭さと視認性を追求する私たちの理念に基づき、機械的なエネルギーを即座に、かつ有機的に視覚化する方法です。